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メールでの会話が盛り上がってきたら、いよいよ会う約束を取り付けましょう。この時の誘い方しだいで、成功率が大きく変わってきます。
以下の点に注意して、会う約束を取り付けましょう。
１．会話がじゅうぶん盛り上がってから誘うこと。
女性は、相手と会うことに、男性以上に警戒しています。それは力では男に勝てないので、当然といえば当然のことです。ですので、じゅうぶん信頼関係を築くことが大切です。ではどうすれば信頼関係が築けるのか？
答えは簡単です。何回もメール交換をする。これだけです。人は相手との接触回数が多ければ多いほど、安心感を持つものです。少なくても１ヶ月くらいはメール交換をしましょう。
２．エッチな話題の途中で誘わないこと
エッチな話題で盛り上がっているときに誘うと、露骨に「エッチしたいです」と言っているようなものです。その場はノリでＯＫしても、後でキャンセルさせる可能性が高くなります。ここはグっと気持ちを抑えて、エッチな話題が終わってから誘うのが良いでしょう。
３．誘う時は、あなたに興味があるという誘い方をする
誘う時に、露骨にエッチを匂わせると、ただエッチがしたいだけだと思われてしまいます。相手とは、何度もメールをやりとりしている仲なので、このような誘い方をすると、ただヤリたいだけでメールをしていたと思われてしまいます。
そうなると、あの時の褒め言葉もやさしい言葉も、全部エッチする為のウソだと思われてしまいます。誘う時は、「ずっとメールをしていて、すごくいい子だなって思った。会って、もっと○○ちゃんを知りたいと思ったよ」という感じで、相手自身に興味があるというニュアンスで誘いましょう。
３．まずは相手と遊ぶ約束を取り付けること
いきなり「エッチしようよ」と誘うのは、あまりオススメできません。今までの会話の流れによって、そういう誘いかたでもＯＫな場合がありますが、基本的には、遊ぶ約束をした方が良いでしょう。相手が「○○って面白そう」っと言ってきたら、「それじゃ、今度○○を一緒にやってみようよ」っと誘うのです。
ポイントは「もしよかったら○○しませんか？」っと誘うのではなく、「○○しよう！」と誘うことです。「もしよかったら」という誘いは、一見控えめで紳士的な感じですが、どこか自信の無さが感じられます。「○○しよう！」は、この人と遊んだら楽しいかもっというような、たのもしさを感じさせます。
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