実際に会う所まで漕ぎ着けたのなら、
あとはあなたの魅力を十分にアピールするだけだ。
そこで、出会ってから気をつけるべき点や、
女の子が好感を持ちやすい方法をいくつか紹介しておこう。
1.デートプランをあらかじめ考えておき、リードする。
女性は、「段取りを考えてリードしてくれる男」に、男らしさを感じる。
ただし、プランにこだわりすぎてはダメ。
状況によっては、プランを変更するなど「臨機応変」に対応しよう。
2. 女の子を楽しませたいなら、聞き上手になる。
女の子を楽しませるのに、気の利いたギャクなど必要ない。
女の子の話しを興味深く聞いてあげるだけで、楽しい気分になれるのだ。
決して、自分の話しばかりしないようにしよう!
3.スキンシップを多く取る
何かにカコ付けて、相手に触るようにしよう。
触ると言っても、胸やおしりなどをイキナリ触ってはいけない。
まずは、片や手など「気軽に触れるところから」タッチしていこう。
例えば、「指細いねー」っと言って、手を重ねるといった感じだ。
タッチの回数が多くなると、次第に心を許してくれる。
4.相手との共通点を探すようにする
会話をしながら、相手との共通点を探すようにしよう。
どんなことでも良いので、共通点が見つかったら
「あ、俺もそうなんだよー」と言ってアピールしよう。
それだけで、女の子との距離を少しづつ近づけることができる。
5.相手の長所を探して、ほめるようにする。
上手にほめることができれば、女の子は楽しい気分になって、あなたに好感を持つ。
ただし、下手なほめ方をすると逆効果になってしまうので、気をつけてほしい。
ほめるというのは意外に難しく、付け焼刃でできるものではない。
普段から家族や友達をほめる習慣のある方は難しくはないのだろうが、
そうでない方は、今から周りの人をほめて練習しよう。
6.歩くときは女性の速度に合わせる。
歩くときの速度を女性に合わせる男性に、女性はやさしさを感じる。
そのほか、車道側を男性が歩いたり、重そうな荷物を持ってあげたりと、女性を守る行動が大切だ。
ただし、これも過度にやりすぎてはダメ。
あくまでさりげなく、爽やかに!
7.デートの最後には「楽しかった」と伝える。
例えどんなにデートで失敗したとしても、必ず「楽しかった」と伝えよう。
女の子も、「私と一緒にいて、楽しんでくれたのかな?」っと不安に思っているものだ。
「楽しかった」の一言で安心させてあげよう。
最近のコメント